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さつまいもの文化・黒豚の文化・焼酎の文化・薩摩焼の文化・屋久杉の文化・奄美大島紬の文化「これぞ薩摩、これこそが薩摩」さつまにこだわり、産地を興す努力を啓蒙します。県外にあるものを鹿児島に置く必要はないと考え、それぞれの産業で 「名人」 と言われている鹿児島の作り手に呼びかけ、共存共栄を目指します。
うなぎが一番おいしくなる10月から12月にかけての、「新仔(しんこ)」と呼ばれる1年目のうなぎだけを選りすぐったのが「西郷どん鰻」。一番の特徴は新仔だからこそ、皮がとても柔らかいこと。最高においしい鹿児島の鰻をみなさまにお届けします!
「さつまどり」は素材にこだわり、熟練の職人が一つ一つ丁寧に焼き上げた風味豊かなサブレです。高千穂牧場産の生乳を使用した味わい深いバターの優しい風味と、サクッとした食感をお楽しみください。
肉の品質にこだわり、常に「美味しい」を追求する生産者が育てた本物の鹿児島黒豚です。上質な甘さでさっぱりとした脂と、きめ細かく旨味のある肉質を実現するため、餌は植物性の原料のみにこだわり、さつまいもと麦を入れ、独自に配合しています。
器として時を刻むことのなかった硝子廃材たちに、もう一度灯をともすこと。薩摩切子の工程上で排出されてきた硝子廃材を切子師の技でアクセサリーとして生まれ変わらせました。不揃いな硝子廃材をベースにするからこそ、同じものは一つとして生まれません。
「鹿児島黒牛(くろうし)」は日本一の和牛生産地・鹿児島で育てられた黒毛和牛のブランド名。「芸術的ともいえる霜降り」「舌で嚙み切れるほどの柔らかさ」「肉本来の旨み」「まろやかの脂のコク」をお届けします。
農薬・化学肥料不使用。際だつ濃い紫色には「アントシアニン」がたっぷり。「冷やし焼きいも」「ほっかほか焼きいも」はもちろん、鮮やかな紫色は料理にスィーツにアレンジの幅が広がります。 「食の世界遺産」に登録された「一吉紫いも」を種子島からお届けします。
~敬天愛人~ 幕末維新の象徴的存在である「南洲翁」こと「西郷隆盛」
~我が胸の燃ゆる思いにくらぶれば煙はうすし桜島山~
鹿児島の象徴的存在である「桜島」
「南洲翁」こと「西郷隆盛」の曾孫・陶芸家西郷隆文が渾身の思いを込め描き、そして焼く「桜島」です。
〒890-0053
鹿児島県鹿児島市中央町1-1鹿児島中央駅コンコース内
TEL.099-286-0421 / FAX.099-202-0462
【営業時間】8:00〜20:00
鹿児島中央駅2F 新幹線改札口入った目の前。
改札で「Theさつまに行きます」と伝えると
改札を通ってご来店いただけます。